お知らせ

2026年、明けましておめでとうございます。

2026年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨年は、いちご農家のちょっとしたきっかけから、地元・高根沢に根ざす人たちによって、『いちごのうた』が生まれ、『いちごのうたプロジェクト』が始まった年となりました。

最初の想いは「歌を広めたい」という漠然としたものでしたが、そんなことでは、世の中に多く生まれ、消えていくご当地ソングの二の舞になるのは明らかです。
世の中には多くの人が知っていて、口ずさめるような歌が存在します。それは様々な影響力によって生まれたものです。

それらを考慮し、『いちごのうた』は、設計で「公共財として機能する歌」(つまり、誰のものでもない、みんなの歌)にしたいという具体的な目標で作りました。
だから、広めるのは私たちの「宣伝」ではなく、みなさんの「利用」です。

それを、『いちごのうたプロジェクト』として「100年後、日本で暮らすすべての人が、いちごのうたを口ずさめるのが当たり前の社会」をビジョンとして、歌が自由に使われ、広がっていく土壌を作っていきます。

プロジェクトがやることは、中立な立場で、誰もが『いちごのうた』を日常のなかで自然に親しみ楽しめる環境を作っていくことです。
例えば、学校・お店・イベント・家庭など、日常の場で自然に使われる状態です。 使う人を選ばず、使い方も縛りすぎず、でも「誰かの私物」にはならないように整える、という意味です。

好きなときに自由に関わってもらえたら、それで良いのです。 特定の誰かの指示や強制であるトップダウンではなく、誰でも自由に使って、ボトムアップで広がることを目指しています。

これによって、人と人のつながりを生み、社会を支えるインフラにしていくことを目的として考えています。

日常のノイズにならず、どこにでもある存在にしたい。

…と、新年早々、小難しいことを書いてしまいましたが、頭の中には、もっと小難しい構想も詰まっています(笑)。それはまた、別の機会に。

みなさんには気が向いたときに楽しく関わって面白がってもらえれば十分です。無理はしなくて結構です。

私たちが、みなさんに何も気負いせず、ただただ楽しんでもらえるような仕組みづくりをしていきますので、見守っていただけると励みになり嬉しいです。

まだ、今年の目標は設定されていません。何にしましょうか?
本当にやることがたくさんあるので、一緒に面白がって活動できる人を探しています。そんな人たちを増やすのも目標ですね。

長い道のりのはじまり、今年もよろしくお願いします。

いちごのうたスタジオ代表 加藤